調査事例｜北京・社内不倫調査

中国は首都北京で、社内不倫の調査を行った事例をお伝えします。

依頼主は北京現地でビジネスを行う日本人経営者の方で、「北京の本社と市内のもうひとつの支社の人物同士が不倫している噂がある。

両方とも妻子持ちの為、公になると厄介なので、まずは不倫の実態を掴んで欲しい」とのことでした。さっそく調査を開始しました。

中国でもこうした社内の不倫行為は度々報告されますが、社内コンプライアンスに反するものとされ、公になることで取引先や顧客からの評価を落としてしまい兼ねません。

今回ターゲットの2名の行動を徹底的に追跡尾行した結果、やはり結果はクロでした。ある会社退勤後、現地のレストランで落ち合った2人は、そのままラブホテルに向かったのです。

今回ホテルに向かったターゲット2名の行動を、映像と画像に収めることに成功しました。

その後、証拠をもとに依頼者様が2人に事実を確認すると、不倫を認めました。会社側からは交際はもちろん、当面の接見を禁止することで話がまとまりました。

不倫はドロ沼化し、ビジネスに影響を与えかねません。中国での社内不倫なお悩みの経営者様は、トラストジャパンにご相談ください。