調査事例｜江蘇省・中国人支社長・愛人関係の証拠

江蘇省からのご依頼です。日本人スタッフへのパワハラやモラハラで社員からの不満が募っていた中国人支社長。この社長に愛人疑惑が持ち上がりました。社内コンプライアンス問題にも厳しいことで知られるこの妻子持ちの社長に愛人が居る事が発覚すれば会社に在籍する立場どころではなくなります。
真相を解明する為、トラストジャパンが調査に乗り出しました。

愛人、浮気、不倫などの疑惑がある者は、尾行や張り込みなどを行い、周辺調査を徹底的に行います。しかし、彼らもまた警戒しているという事実があります。その為、調査も慎重に行います。何日か尾行を重ねると、ある日会社退社後に自宅とは反対方向に向かうターゲットの姿が見られました。

慎重に尾行を進めると、あるレストランで疑惑の相手とみられる女性と対面。2時間ほどでその店を出ると、次に向かった先は郊外のホテルでした。やはりこの社長には愛人が居たのです。

今回のホテルに出入りした瞬間の証拠動画を調査報告書とともに依頼者さまに提出。それが証拠となり、この社長はその立場を失いました。モラハラやパワハラで悩んでいたこの社内にも平穏な日が訪れたということです。

トラストジャパンでは、中国における、不倫、浮気、愛人問題の調査を随時行っております。