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中国でお受けしてきたご相談

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ご相談の傾向

件数や達成率は載せていません

調査の実績を数字で示すことはしていません。件数を並べても、御社の案件がどう扱われるかは分からないからです。ここでは、どんなご相談が、どういう形で持ち込まれるかをまとめました。ご自身の状況に近いものがあれば、そこからお進みください。

掲載にあたっては、企業名・時期・金額など、案件が特定されうる情報を除いています。当社は、ご依頼の内容と結果を実績として公開することはありません。

01持ち込まれ方には型があります

これから取引する相手が分からない

紹介された会社と契約する前、あるいは出資や合弁の話が出た段階でのご相談です。先方から出てきた書類は揃っているが、それだけで判断してよいのか確信が持てない、という形が多いです。
着手が早いほど、確かめられることが多く、費用も抑えられます。

社内で何かが起きている気がする

経費や発注の数字に違和感がある、特定の業者への支払いだけが伸びている、現地スタッフの入れ替わりが早い。確証がないまま、社内では言い出せない状態で持ち込まれます。
まず社内の記録を揃えていただくところから始まります。

支払いが止まった

納品は済んでいるのに入金がない。督促しても返事が来ない。相手が本当に払えない状態なのか、意図的に止めているのかが日本からは見えない、というご相談です。
追うかどうかを決めるための確認になります。

相手と連絡が取れない

会社ごと移転していた、担当者が辞めていた、電話も微信も通じない。共同経営者と連絡が取れなくなった、という形もあります。
時間が経つほど手がかりが薄くなるため、気づいた時点でのご相談をお願いしています。

このほか、模倣品が出回っている、進出先の候補地を見ておきたい、といったご相談も承っています。

02ご相談を伺っていて感じること

  • 相談の時点で、すでに一年以上経っているケースが多い。相手が動いたあとだと、確かめられる範囲が狭くなります
  • 社内の資料が揃っている企業ほど、短い日数で答えが出ます。申請書や精算書が残っているかどうかが分かれ目です
  • 会社名の表記が資料ごとに違い、まず対象を一社に絞るところから始まる案件が少なくありません
  • 「調べた結果、問題がなかった」という報告になることもあります。それも判断の材料になります
  • 拠点の人数が少ないほど、確認していることが本人に伝わりやすくなります。社内で知る方を絞っていただくようお願いしています

ご相談の多い地域

上海・北京・広州・深センといった沿海部の主要都市が中心ですが、天津・青島・大連・成都・重慶・瀋陽など、拠点のある地域からのご相談も承っています。都市によって、動けるようになるまでの日数が変わります。香港・マカオは制度が異なるため、別に扱っています。

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