• 中国企業調査
  • フリーダイヤル0120-280-050海外通話 +8148-284-3101

出張・渡航の申告と実際の照合

  • 電話番号
  • 専門

business trip 申請書があるから、
照らし合わせることができます

出張の内容が疑わしいというご相談は、中国に限らずいただきます。ただ、確かめられるかどうかを分けるのは、社内に申請書と精算書が残っているかどうかです。何を照らすかが決まっていなければ、確かめようがありません。

当社が行うのは、申告された内容と、確認できる事実を突き合わせることです。

行き先が本当だったのか、訪問先とされる会社が実在するのか、精算に添えられた書類が本物か。この三つを確かめるだけで、多くの場合は答えが出ます。

01確かめられること、確かめられないこと

確かめられること

訪問先とされる会社が実在し、事業として動いているか。その住所に事務所があるか。精算に添えられた発票が、正規に発行されたものかどうか。宿泊先とされる施設が実在するか。申請された日程と、社内の他の記録に矛盾がないか。

確かめられないこと

本人の出入国の記録そのもの。滞在中の位置の情報、通信の記録、宿泊施設の宿泊者名簿。これらは制度上、当社が取得できるものではありません。「調べられる」と説明する業者があれば、それは正規の手段ではありません。

中国の発票(増値税発票)は、税務の仕組みの中で番号ごとに発行されており、正規のものかどうかを公的な照合の窓口で確かめられます。精算書に添えられた発票の照合は、この確認でいちばん材料が出るところです。

02照らし合わせの手順

  • STEP 01 申請と精算を並べる 出張の申請書、報告書、精算書、領収書・発票。日付・行き先・訪問先・金額が分かるものをいただきます。
  • STEP 02 書かれている先を確かめる 訪問先とされる会社が実在するか、その住所で事業が動いているか。公示情報と現地の確認で見ます。
  • STEP 03 添付の書類を照合する 発票が正規に発行されたものか、発行元と金額が精算書と一致しているか。ここで食い違いが出ることがあります。
  • STEP 04 合わなかった点だけを報告する 一致したものは一致したと書きます。確かめられなかったものは、確かめられなかったと書きます。
短く済むことが多い日数がかかることが多い
短く済む申請書に訪問先の会社名が書かれている 日数がかかる行き先だけで、誰に会ったかの記載がない
短く済む確かめたい出張が数件に絞れている 日数がかかる過去数年分をまとめて見たい
短く済む行き先が主要都市に集中している 日数がかかる行き先が省をまたいで散っている

03結果が出たあとのこと

申告と実際が合わなかった場合でも、当社は「不正である」とは書きません。書くのは、どの申請のどの部分が、どの記録と合わなかったか、という事実です。そこから先の判断は御社のものです。

この確認で、当社が行わないこと
  • 出入国の記録、滞在先の宿泊者情報の取得
  • 本人の位置情報、通信の記録の取得
  • 本人への、身分を伏せた接触や聞き取り
  • 社内処分の内容についての助言、法的手続きの代行

また、確認を行っていること自体が本人に伝わると、その後の申告の内容が変わります。社内で知る方をできるだけ絞っていただくよう、お願いしています。

related
ご相談の窓口

手元の申請書と精算書を拝見すれば、確かめられる範囲と日数をお伝えできます。ご相談と見積りに費用はいただきません。

0120-280-050 海外から +81-48-284-3101
  • 中国調査・専門サイト
  • 迅速かつ適切なサービス
  • 問い合わせ
sns

無料通話アプリで相談!
ID:tanteisoudan