中国・企業特殊調査｜著作権・商標問題

大手企業のキャラクター、ロゴ、看板のデザインから音楽の楽曲まで、中国企業の“パクリ”問題が度々ニュースになります。不服を申し立てても全くそれに対応しようとせず、我が物顏で“パクリ”商品のまま運用しようとする悪質な中国企業が見られます。

そして、こういった悪質企業に頭を悩ませる企業主さまも少なくありません。トラストジャパンは中国における商標問題・著作権問題に対応しております。“パクリ”問題でお悩みの企業さま、企業側に不服を申し立てたものの受け入れられなかった事業主さまなど、お気軽にご相談ください。

トラストジャパンが中国で商標問題・著作権問題に対応出来るのは、現地の弁護士とも提携しているという理由が挙げられます。類似商品が真似やパクリであるかは個人の判断に過ぎませんが、日本企業が中国の調査会社に同様の案件を依頼しても、相手にされないケースが多いようです。

傲慢な中国企業は、パクリ商品をオリジナルと言い張ってしまうこともあります。大切な自社製品の価値をしっかり守れるよう、中国で商標問題・著作権問題に対応して参ります。今後も深刻化する商標問題に、随時対応しております。